アメリカの家の特徴

みなさんは海外の家に入ったことはありますか?😊🥳
ホームステイや知り合いのご自宅、パーティーなどでおとずれたことがある方も多いとおもいます。

海外の家との違いを感じた方もいるかと思いますが、ホームステイした時まずは靴を履いたまま上がるのでフローリングが一般的。絨毯の上でも靴ってのには驚いた記憶があります!!👞👟

海外の家の特徴は「広大な土地があるため、一つひとつの住宅の敷地が広い」ので平屋がおおかったり1部屋がすごく大きく感じます。
それと外観だと玄関前からつながる屋根に覆われているポーチのことを、カバードポーチと呼びますが、屋外でDIYや食事、家庭菜園などが楽しめるカバードポーチはよく見られるアメリカの家の特徴です。

日本では玄関には靴を脱ぐスペースや靴箱があり、屋内へ上がると廊下を通ってリビングにつながる間取りが一般的ですが、一方で、アメリカの家では玄関を開けると直接リビングやキッチンにつながる間取りが多くあります。アメリカでは屋内でも靴を履く文化があるため玄関にはスペースを割かずに、家族が集まる場所であるリビングやキッチンの間取りを広く取ろうという意識があるためです。🍳🛋️

他には、物干し用のバルコニーは設けずに洗濯専用のランドリールームのある間取りが主流です。👕👖

マンションでも間取りはかなり広いのが一般的です。

下の表を見てどう思いますか?海外は広いだけあって家賃が高額で、その金額が日本では考えられないですよね。
それに、第1位が香港なんてびっくりしませんでした?

順位エリア家賃
1位香港3,685米ドル(約47万9,050円)
2位サンフランシスコ(米国)3,631米ドル(約47万2,030円)
3位ニューヨーク(米国)2,909米ドル(約37万8,170円)
4位チューリッヒ(スイス)2,538米ドル(約32万9,940円)
5位パリ(フランス)2,455米ドル(約31万9,150円)
10位東京(日本)1,903米ドル(約24万7,390円)
1米ドル=130円で換算 2019年調べ。

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