こんにちは😁
英語学習にするにあたり、ひとくくりに英語といっても色んな英語がありますよね。
アメリカ英語、イギリス英語、オーストラリア語、シンガポール英語、フィリピン英語、、など⭐
皆さんはどの英語に触れるのが多いですか?
また、聞き取りやすかったり困ったことはありますか❓
アメリカは英語でも以外に多民族も多いので訛りが州によってこなります。
それと、アメリカの2言語目に話されている言語は何か知っていますか❓
今回は生徒様ともアメリカの言語についてお話していて、私も興味を持ったので少し調べてみました。
各州の2言語目公用語

まずアメリカは一番多く使われているのは公用語の英語。
2番目にくるのはスペイン語です‼️

続いて、その州で3番目に使われている言語3番目に話されている言語として、
ドイツ語がランクインしている州は多いものの、それはあくまで州単位で、
アメリカ全土だと中国語でした。🌟🎉
各州の訛りの特徴

【東部ニューイングランド英語】
・典型的なボストン訛りは、マサチューセッツ州東部、ロードアイランド州、メイン州、ニューハンプシャー州東部、コネチカット州東部の訛りとも関連します。
・一番重要な特徴としては、non-rhoticit(すべてのrを発音しない)
・音節の最後にあるrを発音しません。
【ニューヨーク英語】
・non-rhoticityなので r を発音しません。
・ニューヨークでは、母音の発音の規則は少し複雑で、cat、mad、can’t、lastなどの単語にある短いaは、口の中で若干高めに緊張させて発音されることもありますが、その他の単語は口の中で低めにゆるく発音されます。
【内陸部や山岳部の南部アメリカ英語】
・アメリカ南部でもっとも一般的に話されている方言で、喉音として認識されることが多いようです。
・この訛りは、アパラチア山脈、テキサス州やテネシー州出身の人や、その他にも多くの地域で耳にすることができます。

アメリカ出身の講師も新しく入っていただきました!!
もっと詳しく知りたい方は、是非一度体験レッスンを受けてみてください😊
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